上手に生きていくために
2012/02/19
みなさんにご協力頂きマタニティーヨーガ協会の半日研修会に参加してきました。
森田俊一先生の教えて下さる内容はその時々の自分の胸に染み入ることが多く聴けて本当に良かったと思うことが多いです。
今回は「上手に生きていくためには感情のコントロールが必要」というお話。
感情とは本質的もの(人間の生まれ持ってのもではなく生まれてからの記憶が作り出すものの意味)ではないため自己を観察するとコントロールが出来るようになるのです。
ではその自己観察の三つのコツ。
(1)自己の利害関係を抜きにして相手にアドバイスが出来るか。
自分には一見不利に見えても心底相手のためにアドバイスや行動することが
出来ているかを見てみましょう。それを続けていると一見遠回りに見えても
自然に道も開けるものです。
※また、愛という名のもとに相手を拘束する場合はそれは相手への愛ではなく自己愛に過ぎないのです。
(2)心が正しくなれば行動も正しくなる。心が変わる前に自分で行動を規制する。つまりは先に倫理を決めて当ては
めるようにする。(ヨーガ8支則の一番目 ヤーマです)
(3)手段と目的を自分と同一化しないこと。
人は食べるために生きるのではなく、生きるために食べる。
お金は使うためにあるのに、貯めることを目的とする。
バッグは物を運ぶためにあるのに、高級ブランドのバッグを傷つけられると
自分を傷つけられたかのように思う。
心当たりあることありますよね(笑)
そもそもの「感情をコントロールすること」自体も目的ではなく上手に生きていくための手段。そこを忘れず本末転倒にならないように自分を見つめなくてはですね。