『ヴァガヴァッド・ギーター』
2012/02/07
先日インド大使館に行ってきました。
古典書の『ヴァガヴァッド・ギーター』の勉強のためです。
何度か読んではいるけれど、ちゃんとした解説を伺いたくスワーミー・メサーナンダ師の指導受けることにしました。
今回読んだところは3つのグナを超越することとはなんぞやのくだり。
ベーダンダ哲学では、あらゆる物には3つの性質があると考えています。
善性・動性・悪性がいずれかのバランスで含まれています。
それを超越するということが人生の目的であるという部分。
深いです・・・
人間は肉体というレベルではホメオスタシスという安定装置を与えられているが、心や魂のレベルの安定装置はもち備えていません。
だからこそ、その安定を求めることが生きるための目的なのだと起源1世紀頃に書かれた『ヴァガヴァッド・ギーター』にすでに記されているのです。
人生に必要なことが全て書かれていると言われる訳がよくわかります。
また折を見て解説をまとめていけたらと思っています。