息子のコンサルテーション
2013/08/14
アーユルヴェーダのコンサルテーションでは何がわかるのか、よく分からず受診しなかった方もよく分からず受診してみようと思った方もいらっしゃったことと思います。
今回は私はもちろん6歳の息子くんの診断をお願いしまいした。
参考になるかもしませんので、息子くんの診断を大公開。
小学校に入り、やる気に満ちた時とそうではない時のムラが多くなり体質の切り替わりを感じていたので方向性の指導をお願いしました。
シュタイナーも人間は7年ごとに切り替わりがあるといい、中医学でも男性は8年ごとに切り替わるというのでもうそろそろ次を見越して行きたいところ。
問診票を観ながら相談内容や食事内容、排便のサイクル、睡眠などをお話して、いざ脈診。脈を押さえ、圧を変えたり指先を触れながら脈を見たりします。
グラフを描いて、この子は「ピッタ・バータ」とのこと。
なおアーユルヴェーダではピッタ(火水)・バータ(風空)・カパ(土水)というタイプの組み合わせで診断します。単独で体質を形成することはなく、多いもの順に名称をつけます。息子はピッタ強めのピッタ・バータでした。
特徴はアクティブな性質があるのでそれを活かすと良いとのこと。
人と協調してするスポーツより、個人競技が向いている。エネルギーを発散して過剰に溜め込まないようにしたほうが良い。
特に水泳がピッタの性質が過剰になることを抑えてくれる。←たしかに水泳は向いていると思っていたので納得です。
リーダーシップをとるのが好きなのだけれど、完璧さを他の人にも求めるためにグループ競技では浮くこともある。←たしかに。。心当たりありすぎ。
怒りやイライラを貯めると無気力になりがちのため、一人でタイムに挑戦する水泳が向いている。
好奇心が多く、好きなことに挑戦することで解消される。
自信家なのでプレッシャーを与えず、自分なりの流儀に任せることで自己コントロールを学び、15歳頃に自立を迎える。 それを押さえつけてしまうと、イライラしたりワガママになっちゃう。肌や呼吸器のトラブルとして現れる←心当たりあり。アトピーで喘息だったのはこの性質だったのね。
あと5~10年は自由に自分なりのやりたいようにさせてあげるように心がけて育てる。
大食漢で、偏った食事になりがち。空腹を感じさせないように一日5食にしたり甘味を少し与えて食欲をコントロールしてあげる。
上手にコントロール出来ないと、一気食いになりやすい←心当たりありあり。
水は一日に2リットルを目標に、子供なので目安1リットルは最低限飲ませる。
消化に重いもの(サラダ・生もの・白米・肉)は合わない。食べるなら消化力の強い昼食に。
調理した温かいもの(おじややリゾット)が良い。
お腹に「寄生虫」がいるかもしれません。早めに虫くだしするべし。←夫も同じくらいの年齢で寄生虫持ちだったとのこと。アーユルヴェーダおそるべし。
冷たいものを取りすぎると消化力が落ちるとピッタの性質が減少し太りやすくなる。夫も同じ体質←当たってる。
夜食べてはいけないものはフルーツとヨーグルト
呼吸を深くすることで焦りやすくなったりストレスに弱くなるのを防げます。
朝食の1時間前にカパラバティ呼吸法をして消化力をあげるとよい。
入浴は夕食前にすることで変な食欲を抑え、身体の負担が減る。
頭を必ず乾かして寝かすこと。
石鹸は2日に1度くらいでよく、2日に1度はシャワーだけで十分。
週に一回は入浴前にごま油のオイルマッサージをするよい。
「ほめられて伸びる」タイプ←まさにその通り!
それぞれの方の相談内容により回答は違います。
息子くんのもつプラクリティ(本質)の診断だったので、主訴がある方とは内容が大きく異なりますが、アーユルヴェーダではこんなことがわかるのだと参考にしていただけたら幸いです。
興味がある方は次回はぜひどうぞ!